京都府亀岡市の豊かな田園風景のひえ田野町、
湯の花温泉のふもとにちいさな工房を構え、夫婦で作陶しています。
素朴ならがらも料理を引き立てるうつわ、日々の暮らしにちょっと幸せを感じられるやきものをテーマにそれぞれの感性を大切にしながら、創作しております。
篠原 貴志 Takashi Shinohara
2002年~2004年 京都伝統工芸専門校(現在の京都伝統工芸大学校)で陶芸を学ぶ
~2007年 佐賀県有田町で磁器を学ぶ
~2009年 愛知県瀬戸市松山製陶に
勤務
2010年~ 2015年 京都市嘉祥窯に
勤務
2018年~ 亀岡市にてしの平窯を
夫婦で開業
篠原 恵 Megumi Shinohara
1998年~2000年 京都伝統工芸専門校(現在の京都伝統工芸大学校)で陶芸を学ぶ
~2007年 長崎県波佐見町中尾山の光春窯に勤務、波佐見焼を学ぶ
2018年~ 亀岡市にてしの平窯を夫婦で開業
2018年 cafe nouka ギャラリーにて「うつわの4人展」グループ展
2019年 cafe noukaギャラリーにて「cafe nouka+tougeika」グループ展
へき亭にて「庭あそび音あそび」
cafe nouka ギャラリーにて「器とごはん」陶芸体験、夫婦二人展
2020年 Kina Chick no Moriにて「-土の温もり-土の手ざわり・カタチ」
ほのまるハートギャラリーにて「うつわてん-景色-」夫婦二人展